創作

ブックガイド

〈わたしのいない絵〉を生きるためのブックガイド

本を読んだり読み返したり、 自分なりにあれこれ文章を書いたりしていると、 色んな面白いものを見ることができる。 自分の内面の醜くて臆病な部分、 まあ悪くはないと感じる部分、 本当の願い、 日常的な考え...
手紙

晴れ間

だれかへ今日の天気もあいにくの雨です。しかしながら今日の雨は、 いくらか前の手紙で宛先となった、 あのあなたのように物静かでは決してありません。 ただひどく重たくて、 まるでひとを押しつぶすように降り...
手紙

わたしの身体に追いついて

だれかへ一昨日と昨日、 こうして二日もつづけてまとまった文章を書いてみて改めてわかったけど、 わたしは文章がうまくない。 書きたいことが山ほどあるけど気がすすまないとき、 きっとわたしの身体はわたしの...
その他の外国文学

愛について ── 『チェルノブイリの祈り ── 未来の物語』/スベトラーナ・アレクシエービッチ(1998)

わからないこと。放射能、つまりは未知について考えるということ。映画にも、小説にもなっていないことについて語る困難と混乱。彼らにはじめて訪れた永遠がチェルノブイリであったということ。全体主義の中にある自...
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